ubuntu初心者向けの設定情報を集めています。

ubuntuでgoogle日本語入力

ubuntuでgoogle日本語入力

ubuntuの日本語入力は、インプットメソッドにIBus,かな漢字変換にAnthyが採用されています。しかしながら、これまで多少残念な変換効率結果であったとも言えます。
有料のAtokを買えばよかったのですが、IME世代としては、それもちょっと抵抗がありました。

しかしgoogle日本語入力が出て一変しました。(linuxではMOZCと名前が付いています。)

windows版には劣りますが、それでも賢いし、日本語すらすら入力です。

MOZCは、ubuntu10.10では日本語環境セットアップヘルパーで簡単に設定、インストールできますが、10.04ltsではまだ実装されていませんので、別途、インストールをしてやる必要があります。

その手順を示します。
尚、ubuntuでのアプリケーションの追加は可能な限り信頼のできるリポリトジを追加して実施をしましょう。

1.まず、PPAをレポジトリに追加します。

尚、11.04では既にリポジトリに含まれていますので、1,2はスキップし、3以下を実施してみて下さい。

端末からは、

$ sudo add-apt-repository ppa:japanese-testers/mozc

Synapitcパッケージセンターからでも構いません。
synapticのメニュー>設定>リポジトリの他のソフトウェアから追加ボタンを押して、APTラインに「ppa:japanese-testers/mozc」を追加します。

2.パッケージ情報を更新します。

尚、11.04では既にリポジトリに含まれていますので、1,2はスキップし、3以下を実施してみて下さい。

端末からは、

$ sudo apt-get update

Synapitcパッケージセンターからは再読込を押して終了。

3.「システム→システム管理→Synaptic パッケージ・マネージャ」から、検索語 "mozc" で、

 ・「mozc-utils-gui」
 ・「mozc-server」
 ・「ibus-mozc」

にチェックを入れて、「適用」します。
ひとつ選べば、自動的に3つ選択されると思います。

再起動します

PC自体を再起動します。(推奨)

あるいは、日本語入力のみを再起動しす。                     

画像の説明画像の説明

画面の上のキーボードアイコンを左クリック>再起動
とします。

再起動後、

再度、画面の上のキーボードアイコン()を左クリック>設定にて、
インプットメソッド>メソッドの選択>日本語>Mozcを選択します。

インプットメソッドの欄に、Mozcが追加されますので、上に移動させて閉じるをすると出来上がりです。あとは漢字キー(半角/全角)を押して日本語入力の確認をしてみてください。

windowsのように「言語パネル」を表示させるには?

画像の説明

AnthyでもMozcでもそうなのですが、言語パネルは標準状態では表示されません。(10.10以降そうなりました。10.04LTSでは表示されるのが通常モード)

「言語パネル」を表示させるには、「システム→設定→キーボード・インプットメソッド」を開いて、「一般」タグの「言語パネルの表示」を、「アクティブなとき」などにします。

この言語パネルの【スパナ】アイコンがプロパティの設定であり、ここから辞書登録やその他細やかな設定ができます。

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