<2017年2月 更新しました>

■「ふれあいの里さかもと」は、お陰さまで「オープン15周年」を迎えます
 旧・坂本小学校を活用した農村体験宿泊施設「ふれあいの里さかもと」は、早いもので、3月3日にオープン15周年を迎えることとなります。

 運営を担い、都市との交流事業をはじめ地域づくり活動を行う「坂本グリーンツーリズム運営委員会」は、地元有志を中心とした組織であり、15年前には、このような取組みは全く初めての素人でしたが、多くの皆様にお支えいただき、県内外から、町人口の2倍以上となる年間約12,000人の皆様にご利用いただいており、リピーターの方も多数できました。

 この間、北海道から九州まで、数多くの視察を受け入れており、少子化・過疎化により、全国的に「廃校活用」が大きな課題となっていることを実感しています。
 また、小中学校の「ふるさと学習」、「地産地消」、地域での「雇用の場」、実践的なみかん栽培講座「坂本農楽・みかん組」の開催、「廃農園を紅葉・桜の名所に」とボランティアの皆様が取り組む「やすらぎの森」づくり、「勝浦町活性化推進連合会」での活動など、地元・坂本地区はもとより、町の交流拠点・活性化拠点の一つとして機能し、「地域の結束」や「交流人口の増」をはじめ、「定住への拡がり」、「町のイメージアップ」など、勝浦町の「地方創生」の一助にもなっているのではないかと感じています。

 そして、お陰さまで、平成26年2月の「地域づくり総務大臣表彰・団体賞」に続き、昨年11月には、農林水産省による平成28年度「豊かなむらづくり全国表彰」にて、「農林水産大臣賞」という大きな賞を頂くこともできました。

 これひとえに、多くの皆様からの温かいご支援、ご指導、ご鞭撻があってのことと、メンバー・スタッフ一同、心から感謝しております。本当に、ありがとうございます。

 15年ともなれば、施設・設備の老朽化への対応など、新たな課題も生じてきますが、末永く継続していくことができるよう、今後とも、よろしくお願いいたします。

■間もなく開幕「阿波勝浦ビッグひな祭り」
 2月19日(日)から4月2日(日)まで、「人形文化交流館」(勝浦町生名)にて、春の訪れを告げる第29回「阿波勝浦ビッグひな祭り」が開催されます。

 「リオ五輪」の文化交流で「日本代表」を担い「グローバル展開」をするなど、名実ともに全国各地の「ビッグひな祭り」の正に「元祖」です。
 今年は、2020年に開催される東京オリンピックでの展示の意を込め、『リオから東京へ”VS五輪”』をスローガンとしており、約3万体の絢爛豪華なひな飾りと、コンサートをはじめ、盛りだくさんのイベントをお楽しみいただけます。

 終盤は、「生名ロマンの会」による「生名ロマン街道」の「さくら祭り」とのコラボとなります。

※お問い合わせ 人形文化交流館 電話:0885−42−4334

■坂本のひな祭り 「おひな様の奥座敷」&「坂本おひな街道」
 2月19日(日)から3月19日(日)、「ふれあいの里さかもと」体育館と坂本の街道沿いなどで開催。国の登録有形文化財の「森本家住宅」でのひなひな飾りも見応えがありますよ。

◎「オープング・セレモニー」 2月19日(日)

・13:00から、ふれあいの里さかもと体育館
・オープニングアトラクション・・・元旦の徳島新聞でも紹介された「坂本おんな神楽」による演奏など

◎「おひな様の奥座敷・歌合戦」 2月19日(日)
・11:00〜12:00、14:00〜15:00
 ふれあいの里さかもと体育館
・楽団の生演奏に乗せてのど自慢

◎「ヒナコン!2017」 3月5日(日)午後
・「坂本おひな街道」近くの坂本八幡神社で結婚式を挙げた新郎新婦が、街道を初歩き
・駐車場の混雑が予測されるため、十分注意してください

◎「ふれあいの里さかもと」の「昼食」 <この期間の昼食は予約無しでOK>

・2月19日(日)〜3月 5日(日) おひな様特別メニュー
・3月 6日(月)〜3月19日(日) お野菜いっぱいのヘルシーバイキング

※お問い合わせ ふれあいの里さかもと 電話:0885−44−2110

■勝浦町横瀬の「武者人形祭り」
 「かせやまクラブ」では、5月の端午の節句の時期に、勝浦中央商店街(横瀬)周辺で「武者人形祭り」を開催しており、3月4日(土)・5日(日)の二日間(午前9時〜午後4時)、JA東とくしま勝浦支所前(勝浦町横瀬)にて、「武者人形供養」の受付を行います。
 ご家庭で飾らなくなった武者人形を供養料5,000円からで引き取っていただけます。押入で眠っている人形たちに、もう一度活躍してもらってはいかがでしょうか。

※お問い合わせ かせやまクラブ 電話:090−3184−0322、090−4334−0815

■坂本版「地方創生」の取組みが第2段階へ 「さかもと元気ネットワーク」結成
 全国各地において「地方創生」に向けた様々な動きがあるなかで、勝浦町坂本地区においても、「坂本版「地方創生」の取組み」として、昨年、地域住民有志30名が参加した検討会を開催し、「地域住民自らが考え行動していくための「将来ビジョン」」を取りまとめました。
 このなかでは、「坂道を使ったスポーツやそうめん流し」、「ひな祭り盛り上げ隊の結成」、「荒れ地にサクラの木やヒマワリを」、「耕作放棄地の再生」、「ミカンに代わる作物として薬草を特産品に」、「コミュニケーションの場としての坂本食堂」、「移動店舗の導入」、「空き家を活用した工房・アトリエ」といったアイデアが盛り込まれています。

 そして、昨年11月、検討会参加者等が、それらを実行していくための組織として、「さかもと元気ネットワーク」を設立しました。
 同ネットワークの役員は、次のとおりです。今後、仲間を増やしながら、一つずつ取り組んでいく予定なので、多くの皆様のご支援、ご協力をお願いします。

会長:内谷 信喜さん
副会長:仙才 守さん、新居 真佐子さん
会計:上野 美子さん
監事:新居 正志さん、戸田 千恵美さん

 また、最初の取組みとして、坂本のひな祭りイベントにあわせ「ひな祭り盛り上げ隊」を実施すべく、計画中ですので、お楽しみにどうぞ。

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