奥秩父 甲武信ケ岳’09.10.24〜25 くもり

二日目 毛木平P-十文字峠-十文字小屋-大山-武信白岩-尻岩-三宝山-甲武信ケ岳-甲武信小屋(泊)
三日目 小屋-巻き道-千曲川源流標柱-ナメ滝-慰霊碑-毛木平P

 前夜発で出かけたこの山は甲斐、武蔵、信濃の三国の境にピークを持つ甲武信ケ岳であった。「私の覚えている最初の山の遭難は、甲武信岳のそれであった。あの騒ぎは大きかった・・」で始まるあの深田久弥の日本百名山の件りで有名でもある。

 そんな秩父の山塊にある甲武信ケ岳にようやく踏むことができたのだが、生憎の天候により期待していた頂上からの富士山は雲がとりついており見えたのは裾野だけであったのが残念だった。

 しかしながら金峰山の奥にうっすらと白根三山が確認できたのだからよしとしよう。。。

ヤマモミジが紅葉の主役です。スタート7:00 紅葉の中にミヤマウグイスカグラの実がたわわ
こちらではカラマツの黄葉が〜 登山道にはウラジロノキ(バラ科)の枯葉も落ちて
ハウチワカエデもあちこちに紅葉進む アズマシャクナゲの人気スポットである十文字小屋
大山へのクサリの岩場を行く 最初の岩のピーク大山は展望グー 10:30
東北に両神山がゴツゴツとした顔を 手前武信白岩山の奥に丸い三宝山が待っている
やせ尾根から紅葉の谷筋を見下ろす 尻岩でお昼としよう〜  11:55
三宝山1等三角点2483m展望はない 13:10 甲武信ケ岳 2475m生憎ガスで展望は・・13:55
でも南に右奥の金峰山中の窪んだ奥に白根三山 甲武信小屋は寒かったが朝は初冠雪となって
巻き道頂上分岐あたりの様子小屋 スタート6:20 千曲川信濃川水源地標柱へ下っ[email protected]:00
ナメ滝はお休み処です。 8:25
標高を下げると次第にカラマツたちの大黄葉が見られました。なお登山時間は上り7H下り4Hでした。

 いつか瑞垣山荘からとりつき金峰山、国師ケ岳、甲武信ケ岳から大正5年の甲武信岳遭難事件の現場破風山を確認してさらに東へ笠取山、飛龍山そして雲取山への大縦走を夢みよう。

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