黒部峡谷下の廊下’09.10.27〜29 くもりのち晴

初  日 扇沢=黒部ダム-ロッジくろよん(泊)
二日[email protected]ジ-黒部ダム登山口-内蔵助谷-黒部別山谷-十字峡-仙人ダム-阿曾原小屋(泊)
三日目 小屋-折尾ノ滝-大太鼓-志合谷トンネル-欅平=宇奈月

 昨年に続いて今年も黒部川の谷あいに岩道の続く下の廊下を歩きました。コースはお決まりの一般ルートである黒部ダムから欅平までの峡谷です。景観はもちろんそれに加えて紅葉も最終地点まで見事に楽しめました。

 初日は黒部ダムに15時過ぎに入りましたが、小雨の上がった後の生憎の展望で立山三山も見え隠れの状態でした。 

右から富士ノ折立、大汝山など雄山は雲が・・ ロッジに向うと後立のスバリ岳、針ノ木岳の頭がチラリ

 夕食のころから雨音がしだして明日を心配しながら休みました。でも翌朝には満点の星空が広がりウキウキ状態です。二日目はロッジを5時半出発、ヘッデンはすぐにしまいました。いよいよ総行程28kmの始まりです。

黒部ダム堰堤から見上げる立山のモルゲンロート 北には黒部別山がくろぐろと
最初は黒部川からすぐ上の道を行く また河原の大石の上にも道を越えたり下りたり
足元厳しくなる道沿いにサワフタギの実がたわわ 新越の滝が見える。9:48
こんな景観続く道に足元慎重に歩こうと指示だ・・もちろんシュリングにカラビナも用意して
先行者を見上げて 道の崩落で丸太での梯子で高巻き
黒部別山谷出合昼食、スノーブリッジ融け河原で1035 河原から登山道に大岩そばをよじ登る
黒部川を真下に見ながら白竜峡あたりの丸太の橋をびくびく[email protected]:35
どこまでも紅葉続く〜
十字峡の吊橋 13:05 まぼろしの大滝は? 作廊谷手前付近の道
峡谷の紅葉を見ながら岩道の丸太の上を縫うように歩く
半月峡あたり 14:15 S字峡あたりを見下ろす
関電黒四地下発電所前 14:50 東谷吊橋  15:05
仙人ダム堰堤から関電専用鉄道路を眺める。
15:30

それにしても足が揃わず無茶苦茶予定オーバー・・
この後の権現峠までの急登が思いやられるも
何とか歩いて阿曾原温泉小屋に17時に辿り
ついたが・・・
結局11時間半も歩くことに〜〜シュン

早速露天風呂ですが、ヘッデンつけて登山靴はいて
行くほど悪路です。でも熱くてしっかり汗を流せま
した。

 阿曾原温泉小屋は12人定員に12人と布団1一人1枚で空いていて楽に眠れました。また名物のカレーは食べ放題でしっかりお変わりです。

 三日目は6時出発とし、まだまだ緊張しながらの登山道が延々と続きました。でもなんとか6時間で歩けました。フゥ;;

小屋から1時間50分で折尾ノ大滝 7:50 滝から20分先から振り返った滝
黒鐘山1543mは黒部三大岸壁 大太鼓はオーバーハ[email protected]:10
右奥は名剣山1906m下には名剣温泉あり 途中から鹿島槍が顔を出す、ズームで
さらに白馬、不帰嶮が冠雪を見せてくれた。 欅平にようやく下りました。 12:10

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