京都西山ポンポン山徘徊'11.9.15 晴

 本来なら初秋の爽やかな風を友にのんびり低山ハイクの楽しめる頃ですが、この時期となっても真夏日の連続です。いえ、所によっては猛暑日もあるくらいで、まさに酷暑の中の8時間ほどの低山歩きは、体力的にも精神的にも丁度よいトレーニングとなりました。

 登りルートは奥海印寺奥の立石橋先から最近伐採等で自然林の山肌がきれいに整備されましたが、その立石尾根のヤマモモの道を最後まで踏みました。
 途中ではフイックスロープの張り方や急坂下りの確保による通過、あるいは滑落者の引き上げ技術の練習など、ロープワークの自習をやりながら前進します。

山頂、後ろには愛宕山 登りの途中のパノラマ台から比叡、音羽、千頭岳

 このようにいつもの裏山をガサゴソと徘徊しながらトレーニングがてらのハイキングでした。山中では顔を出したばかりのキノコ類が見られ、暑いなかにも秋らしさを感じながらのハイクが楽しめました。。

 しかしながらこの時期です。肝心のお花などあろうはずがありません。やむなく帰り際に「野の花」を観察しました。

ウスヒラタケ、食べられる。 シロオニタケ、毒性あり

 帰り道は壊れかかった第二ベンチから東尾根を下って西山古道へ、そして廃屋のログハウス前からクリンソウ地手前より左の尾根の嫁入り道へ突入します。すると相変わらずあちこちに倒木など多くてきつい荒れ道でした。途中では大きな角をつけた雄鹿に出会いましたが、写真を撮るまもなく向こうから逃げていってしまいました。

 実はこの嫁入り道ルートの道整備もやらなくてはと思いつつ、本日追い越した男性より地元の方ですか?、それなら嫁入り道もご存知でしょう。あの道は倒木だらけですね。と語りかけられて、やっ!、嫁入り道を歩く人もいるんだ〜と嬉しくなってしまいました。
 それではすぐに道整備にかからなくてはと、帰りに点検しようと下った訳であります。そのとおり相当な荒れ道なのですが、遅まきながら近々整備をしていきましょう。しばらくお待ちくださいませ。 

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