淀川水源の森妙理山から新谷山'11.9.28 晴

 余呉のトレッキング、淀川水源の森である妙理山に登った後は新谷山目指してヤブの道を切り開きながら南下しました。

 それにしてもヤブ山歩きは久しぶりでしたが、地形を読みながらの道なき笹中心の薮漕ぎ、整備しながらの歩きでした。それなりに歩きがいがあって、体力、技術はもとより、道整備後の達成感は普段の山登りとはまた格別に異なったものがあります。


西尾根より横山岳、奥に金糞岳、 @妙理山展望台

妙理山901.5m 3等三角点 新谷山下の林道に大群生のツリフネソウ

 さて、椿坂の桂照院跡の登山口(9:10)より取りつき、荒れたルートを整備しながら登ってまずは妙理山です。それでも整備歩きでしたが、2時間少しで山頂でした。

 しかし積雪期と違い今は展望は苦しく、やや下がった展望台からは横山岳などが顔を見せてくれます。昼食(11:20~12:05)を済ませコーヒーブレイク、そしていよいよ新谷山へのヤブの整備行です。

 もっとも整備作業に追われてヤブ状態の写真撮りもできません。イエそんな体力的な余裕はありません。そしてなんとか古い作業道に出た後には今度は相当荒れ放題の林道に突き当たります。
 その林道歩きも山中と変わらないほどの荒れ具合で、なかなか骨の折れることといったら始末に悪い状態でした。

 そしてようやく新谷山の三角点地(15:25)でほっとできました。このあたりからの林道がようやく整備済の様子にやれやれで、目の前に墓谷山や七頭ケ岳を展望し新谷山を振り返って、とうとうと流れる水場でのどを潤し、大群生のツリフネソウを見て白浪越に到着(16:10)でした。

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